春なのにお別れですか
どうもこんばんは。
明日で3月も終わりですね。早いもんです。
先日の九州旅行で柏原芳江さんの「春なのに」を聞いたこともあり、ちょっと引用しちゃいました。
いつ聞いても切なく悲しくなるのは私だけでしょうか?
春って、色んな別れの季節ですからね…。
私の惚れた?三木鉄道も、国鉄時代を含めた90年間の鉄道歴史の幕を閉じようとしています。
今のところ、ブルトレのサボが盗まれたとかのような話題や、葬式目的(何度もいいますが廃止と聞くと集まる「鉄」のことです)の人と事故があったとかのニュースが無くホッとしています。
あす1日、どうかご無事でと祈るしかありません。
廃止というと、先日29日に職場近辺を走るバス路線が廃止になりました。
いわゆるコミュニティバスともいえる、大阪市交通局の「赤バス」です。

100円でどこまでも乗れるというのが売りで、大阪で何路線か運行されています。
この路線はルノー社のバスが利用されていますが、他にメルセデス製のバスもあります。
外車ゆえ、導入するときの法律や、メンテナンスなど色々な苦労があったようです。
そしてコミュニティバスゆえ、真っ直ぐ太い幹線道路を走る市バスと違い、生活道路を縫うようにして走ります。
だからというのか、大半は赤字で、バスの色が赤いから赤字なんだという乱暴な意見まであったりします。
今回、中央ループというコースが廃止されました。
私も何度か、いや2ヶ月に1回程度は利用したと思います。
時間はかかるけど地下鉄の半値の100円で駅まで運んでくれるのですから。
混雑する大阪の街を走るからか、また1時間に1本運行だからかあちこちで運転停車をしたり時間調整したりするのも嫌われた原因かもしれません。
酷いときはお客さんが私一人で何キロも走っていた、ってこともよくありました。
走り出して5~6年での撤退だと思います。
誰にも騒がれること無く、29日に廃止されました。
そして今日30日、お仕事に向かったんですが、早速バス停は青いシートで覆われていました。

もうバスが来ることは無いのだな、と思うと、少し寂しいし悲しいです。
鉄道廃線跡などを歩くときと同じですね。
そのうちこのバス停のポールも抜かれるのでしょう。
バスがあった事さえ解らなくなっちゃうんでしょうね。
今まで色々とありがとう>赤バス中央ループ。
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